性ホルモン結合グロブリン(SHbG)

臨床情報

性ホルモン結合グロブリン(SHbG)は、ホモ二量体の糖タンパク質で、アンドロゲンとエストロゲン(ステロイドホルモンの一種である性ホルモン)に高い親和性と特異性で結合し、ジヒドロテストステロン、2-メトキシエストラジオール、テストステロン、アンドロステンジオール、アンドロスタンジオール、エストラジオール、エストロンに対しては親和性が低下します。

SHbGは血液中の性ホルモンの代謝による分解を防ぎ、結合していない遊離型の濃度を調製し、標的細胞へ輸送する役割を有します。 血中のSHbGの濃度は、一生を通じて変化し、さまざまな疾患による影響を受けます。

検査

SHbG測定は、PCOSが疑われる女性の高アンドロゲン血症や、男性のアンドロゲン欠乏症の検査で測定されることがあります。SHbG濃度は、遊離エストラジオールと遊離テストステロンの量を計算するために測定されます。

 

(注意)日本国内でEUROIMMUN社の性ホルモン結合グロブリン(SHbG)測定キットは研究用として販売されています。

Selected Products

Method
Parameter
Substrate
ELISA
sex hormone-binding globulin (SHBG)
antibody-coated
microplate wells
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