化学発光免疫測定法(ChLIA)

EUROIMMUN ChLIA

ランダムアクセス・高速処理

EUROIMMUN ChLIA の特長

  • 全自動アッセイ  RA Analyzer 10によりChLIAアッセイの全自動化。システム連携によりLISから装置ステータスや結果確認が可能
  • 高速処理 –  測定から結果まで約30分
  • 専用カートリッジ試薬  キャリブレーション試薬もキットに付属し、装置での冷蔵保存が可能
  • QCデータを自動管理 専用試薬はRFIDタグで管理。試薬管理の労力とヒューマンエラーを低減
  • 定量測定 数週間以上安定なキャリブレーション曲線に基づき定量測定
  • 広い測定ダイナミックレンジ 高感度かつ特異性の高いキャリブレーション試薬により広いダイナミックレンジでの定量測定

  • 測定原理

    EUROIMMUNの化学発光免疫測定法(ChLIA)は、抗体(または抗原)でコーティングした磁性粒子を用い、サンプル検体に含まれる抗原(または抗体を)粒子に結合させて化学発光シグナルにより検出する技術です。RA Analyzer 10によりアッセイの全自動化が可能です。


    ChLIAによる抗体の検出

    抗原でコーティングされた磁性粒子と希釈した検体をインキュベートします。検体に標的抗体が含まれていれば、抗原を介して磁性粒子に結合します。次にアクリジニウム標識抗体(コンジュゲート)を添加し、標的抗体に結合させます。トリガー溶液を添加して化学発光反応をさせます。この発光によるシグナルは検体の抗体濃度に比例するため自動で定量化されます。


    ChLIAによる抗原の検出

    抗体でコーティングされた磁性粒子と希釈した検体と抗原と特異的に結合するビオチン標識抗体をインキュベートします。抗原は抗体でコーティングされた磁性粒子とビオチン標識抗体と結合します。次にアクリジニウム標識ExtrAvidin(コンジュゲート)を添加し、ビオチン標識抗体に結合させます。トリガー溶液を添加して化学発光反応をさせます。この発光によるシグナルは検体の抗体濃度に比例するため自動で定量化されます。


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